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執筆者の写真ラファエル大天使

Retpointsの今



皆さんこんにちは!Retpointsのラファエルです。


Retpointsが結成されてから、早くも半年が経ちました。しばらくBlogの更新ができていなかったので、前回の投稿から今までの出来事などを話していこうかなと思います。


 

2020を振り返る

Retpointsが7月に結成され、その翌月にあった#1 Dreamingの撮影の後、私ラファエルが新運営メンバーとして加入しました。#2 狐騰僧闘 の撮影にも携わり、3人での活動が本格的にスタートします。



2020年の活動を振り返ると、Retpoiuntsに入ったことで私自身いろんな変化がありました。

その中でも一番変わったことは間違いなく、

人との出会いの数

ですね。


実を言えば、コロナウィルス感染症の拡大前より新しい人との出会いが多かったです!

この時期には珍しい変化ですよね(笑)


出会いが増えたきっかけは、Retpointsに興味を持ち、さらには一緒に創作活動をしてくれる人たちを探して参加したKANSAI U25 SUMMITでした。

同じ学生でジャンルの違った様々な活動を行う人達と“つながり”を持てたことで、3人にとってすごくいい刺激になったのを今でも覚えています。


それ以降、U25 SUMMITで出会った人たちからの紹介などでさらに関係が枝分かれし、人脈が増える増える。

インスタのファロワーや、LINEの友達が増えまくって少し大変でした(笑)

でも私自身、こういった“人との関わり”が大好きなので、ひとりひとりの現在に至る背景や活動の内容を知った上で互いに協力しながら創作活動をすることが、今では一番の楽しみになっていますね。



そう言えば、他にもいくつか印象に残ったことがありました。


たとえば、自分たちの名刺を作ったり、山でドローンを飛ばしたり、近大からインタビューを受けたり、メジャーデビューしている歌手と動画を作ることになったり...

名刺を手にしたときは3人でニヤニヤしまくってました(笑)


キツいハプニングなどもありましたが、楽しみながらいろいろな経験をさせてもらいました!



コロナウィルスのせいで、私たちは今まで当たり前だった日常を失いました。

想像もしなかった出来事に今でも少し戸惑いがあります。

でも今思うと、こんな時期だったからこそできたことが、意外と多かったように感じます。



皮肉ですね。





新しいRetpoints

2020年は、私たちにとっていわゆる『下積みの期間』でした。

右も左も分からないまま突っ走って、転んでは立ち上がり、考えて、また走り出す。

その繰り返し。


縦や横の繋がりを増やして、自分たちが一学生団体として社会に何かを残すために何ができるのかを模索する。



それはおそらく、この2021年も変わらずやり続けるでしょう。


でも、この半年を通して、ほんの少しですが自分たちに何ができるのかわかってききました。今年は、そんな小さな手がかりを頼りに、自分たちの可能性を広げていきたいと思います。


実はまた、新しいプロジェクトがいくつか動き出していて

今、夢をもつ者たちが自らの新しい可能性に足を踏み出そうとしています。


彼らと共に、皆さんの日々を彩れるような作品を作っていくので、乞うご期待!!!



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