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  • 執筆者の写真Gaku Takegawa

Retpoints 創設までの道のり

2020年7月15日、Retpointsの企画を開始したメンバーの田口と竹川の間でZoomミーティングによる対談が行われた。ここではこの二人の対談の内容を通してRetpoints開設における道のりを記していく。

 

竹川- 最初は「3熱」っていう音楽ライブイベントの企画から交流が始まって、その合間にこのRetpointsを思いついたよね


田口- そうそう。企画の資料を送ってきて、「サロンやらん?」ってところから


竹川- そうそう サロンやらん?ってなったよね


田口- そこで、具体的にどういうものなのっていう話になって、

そもそも、3熱を開こうとしてた時に、想像以上に客呼べないっていう話になって、


竹川- そう。それでオンラインでやったらいいんじゃない?ってなったわけだよね





田口- でも、オンラインでライブの映像垂れ流すだけじゃあ面白くないよな。って思って

その時に竹川が、「こんなのはどう?」っていう感じで始まったのが、総合芸術サロンRetpointsの始まりだった。

とにかくオンラインで何かやってみようっていう。


竹川- オンラインで音楽を交えた新しいアートをやりたいね。って言ってた


田口-最終的には仮想空間とかVRに持っていけたらいいねって言って。

でも最初は技術が無くてできないなー。と思って、できる範囲のもので何か作ってみようと思ったら、アーティストと企業の仲介とか、アーティストが集まっていろんな音楽ができたらいいよねっていう話になったんだよね


竹川- そう。軽く交流もできるしビジネスの話もできる場所がいいよね。っていう話だった


田口-そこからのアーティスト排出も狙えたらいいなーとか。そういう感じだった。

じゃあ、何かの拍子で、音楽とほかのものかけ合わせたら面白いんじゃない?ってなって


竹川-そうそう笑 音楽とほかのアート掛け合わせるのどうよみたいな

音楽だけならもうすでに扱ってるところ山ほどあるし


田口-音楽だけっていうのも物足りないよなーってなったよね。

それで、ほかの芸術を組み合わせるきっかけになった。

最初はドラマーが身近にいて、そことパフォーマンス書道組み合わせるのはどう?って


竹川-そうそう。でも最初の難関がそもそも紙どうしようって笑


田口-そう笑 それでパフォーマンス書道は資金の関係で無理になってしまって。

でもそこで今年中のプランとかスケジュールっていうのは、音楽×〇〇っていうので決まってた。


竹川-テーマみたいなのはもう決まってたよね


田口-それで、異空間を作り上げようみたいになって、音楽と掛け合わせるものをほかに探してみると、いろんなジャンルの人材を集めることができて、あとはもうyoutubeに動画を上げていこう。っていう話になった。


竹川-最終的にそこにまとまったよね。


田口-それで、カメラマンとか演者とかを集めたらもう8人ぐらいの規模になってて、

実際に撮影日とかもしっかり決まって。準備期間に入ったっていうのが現状だよね。


竹川-あと少しでもう完成になりそう


田口-そこではもうRetpointsの理念みたいのが共有できてるから、あとはSNSとかのメディアでも活動できたらいいよね。


竹川-お互いのレスポンスが早いっていうのもすごいいい点だよね

資料をどんどん送りあったりとか


 

田口-今は2021年の企画に向けて準備しているところで、なかなかにぶっ飛んだ企画を準備している所だね


竹川-あれはめちゃくちゃ楽しみだよね


田口-すごい楽しみ。

ここまで一か月の話だし、ホームページもSNSも一か月ぐらいでできてしまって、

作品も2カ月でできてしまうという笑


竹川-これからのRetpointsに乞うご期待です



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